2016年度の駒場東邦中学の合格体験記にも書きましたが、中学受験をするとき、塾に通わせるか家庭教師をつけるという2通りの選択があるかと思います。私の子供は塾に通わせましたが、良かったなと思った点をいくつか上げていきます。

中学受験対策は塾に任せました

まず相談がしやすいことです。講師はアルバイトの大学生のところが多く塾でも家庭教師でも、中学受験に関してあまり詳しいわけではありません。かといって人件費を手頃に抑えるとやはりプロ講師は難しいと思います。しかし塾なら教室に行けば室長が面談を行ってくれますし、家庭教師だと毎回一人づつしか顔合わせしませんが、複数の講師と同時に顔合わせできるのでいろいろな意見を聞くことができます。資料も塾にたくさん置いてあるのでその時の相談内容に合わせてすぐに取り出してきてくれます。

あとは教科ごとに担当する先生が違うのですが、それぞれの先生が同じ教室で教えているので子供のことについて情報を共有しやすいようで、先生同士がよく連携を取り合ってくれています。模試などの中学受験のスケジュールも各講師が子供に確認して話をしてくださるので子供も全て親に頼りきりというわけではなく、緊張感を持って自発的な学習に取り組む時間が長くなりました。自分の家ではなく勉強専門の場所で中学受験の学習するというのも集中力が高まって良かったようです。